北嶋佳奈の生い立ち②〜管理栄養士を目指す〜

こんにちは^^
フリーランス管理栄養士・フードコーディネーターの北嶋佳奈です。

誰得わたしの生い立ち、第2弾です。
第1弾はこちら↓

大学へ入ることは「目的」じゃない。

私が管理栄養士を目指したきっかけ。

それは
「化学が好きだったから」
です。

ん????
となるかもしれません。

高校2年生で理系クラスに進学した私。
次のステージは大学。

さて、どこ行く?何する?

「化学が好きだから、化学科にいこうかなー」
と言ったら母に反対されました(笑)

卒業したあとのことまで考えてるの?
何か資格が取れるところにしたら?と言われ、
薬剤師と管理栄養士とで迷った結果
(管理栄養士という職業自体この時まで知りませんでした)

「食べもの好きだし、普段何気なく食べているものが体の中で化学反応を起こして健康に影響を及ぼしてるっておもしろい!」

という安易な理由で管理栄養士の学科を目指すことにしました。

高校3年生の夏、猛勉強をしていました。
毎日予備校の自習室へ通っていたし、
化学と数学Bの成績は学年トップを維持していました。
(担任の先生から卒業アルバムに書かれたコメントは
「見た目と中身のギャップがこれほど大きい生徒は初めてです」でした。
先生の「初めて」になれて嬉しかった。)

夏が終わり力尽きた私は、
まさかまさかの指定校推薦で栄養士の学科へ進学しました。

・・・あんなに予備校通ってたのにね。
この親不孝ものー!

黒すぎる高校生時代
(日サロ行ったことないのに「どこの日サロ行ってる?」とよく聞かれたものです。)


やっぱり管理栄養士をとりたい

大学へ入学し、1年生の間は生化学の勉強などがメインでした。

ダンスサークルに入り、夏にはボストンへ1ヶ月留学をし、バイトに遊びに忙しくしていました。

が、このままでは卒業時に取れる資格は栄養士のみ。
4年大学を卒業して栄養士の資格を取得した場合、
1年以上の実務経験を経て管理栄養士の国家試験を受けることができます。
(2〜3年の短大や専門学校の場合は実務経験2〜3年必要)

管理栄養士の合格率は当時30%くらい。
栄養士課程の既卒者の場合15%ほどでした。
「働きながら管理栄養士の勉強をするなんて私にはたぶん無理だ!」

そう思っていた矢先、チャンス到来。

1年次の成績が良かった者は、
若干名であれば管理栄養士課程へ転専攻の希望を出せることに!

テスト+面接を経てなんとか転専攻に成功!
2年次から、卒業と同時に国家試験を受けることができる管理栄養士専攻へとうつることができました。

大学生活はダンス三昧でしたが授業もバイトも忙しくて人生で一番忙しかった気がする。

どんな管理栄養士になりたいの?

授業は週6、そのうち週5は1限から、週4で午後はまるっと実験(夜9時近くまでかかることも・・・)
さらにダンスにはまっていたので授業のあとは練習、さらに深夜練をしてそのまま1限の授業に出て部室で昼寝することもあったし、
お金がないので時間が空けば全部バイト。

そんな大学生活。

将来のことはあまり深く考えていなくて、
「アイスが大好きだからアイスの商品開発に関わりたーい」
「せっかく栄養教諭もとるから食育に関わる仕事をしようかな」
とかふわふわしていました。

いよいよ3年になって就活の雰囲気が漂ってきた頃、
ようやく
「私はどんな管理栄養士になりたいんだろう?」
と考えるように。

当時、就職氷河期でとにかく何十社もエントリーシートを送りまくるというスタイルがしっくりこず(←いま思えば何様なんでしょうか。。)

何も就活らしいことができないまま
ある日、本屋さんでなんとなく料理本の立ち読みをしていて

ふと
「料理本作るのって楽しそう!!」
と思ったのです。

これが、今の私の仕事へつながるキッカケでした。

続く・・・!

疲れてきたので今日はこの辺で。

次回はフードコーディネーターを目指す!編です。
(更新はいつになることやら。。)

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